2008年09月28日

ブクログ



 世の中、どんどん便利になってきています。このような広告用の貼り付けも知らぬ間に作成されていました。ありがたいことです。
 拙著をお読みになった皆様、どしどしレビューをお書きください。
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2008年09月27日

因幡の白兎神話の謎 比較神話から読み解く

  なんと知らぬ間に、『因幡の白兎神話の謎 比較神話から読み解く』という本が今年5月に出版されていました。本日、ネットで検索していたところ、偶然発見しました。
 編者は鳥取大学の門田教授です。早速筆者もネット書店で注文しました。また読後にご紹介します。
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2008年09月21日

蒜山高原の天の真名井

 蒜山高原にも天の真名井がありました。
 どうして蒜山高原には古事記神話に比定されるような地名が集中して残っているのでしょうか。不思議です。中にはおろち(大蛇)という地名もあります。

蒜山天の真名井

























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2008年09月17日

大山

 大山の北壁と南壁は峻厳な岩肌をむきだしにしていながら、北西方面からの眺めは、まるで富士山のようです。天の真名井はこの大山の伏流水で、大山に降り注いだ雨が、数百年間の時を経て地下水路を通って湧き出ているのです。その一つが先日紹介した天の真名井です。
 最近、宮崎の東国原知事のおかげもあっていっそう注目を浴びている日向高千穂。ここの天の岩戸神社を訪れて、インスパイアされたそうです。筆者もここを数年前に訪れたときに、ここで写真を撮影しましたが、不思議な光が写っていました。高千穂はパワースポットとしても有名になりました。ここはニニギノミコトの崩御の地です。富士山のコノハナサクヤヒメと向かい合っているのです。ホツマによればコノハナサクヤヒメは瀬織津姫と同じ家系のご出身です。町全体に神々しい雰囲気が漂っていました。筆者の惹かれる地には真名井=マナイという名前のつくところが多いようです。
 高千穂と富士山の関係を紹介しましたが、富士山と大山はほぼ同一緯度にあります。その間に元伊勢があり、八上があり、八上では白兎神社のみならず、瀬織津姫、天照大神と関連するお社や神蹟があり、ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメを祀る賀茂神社(宮谷)があります。
 大山のふもとには高千穂という地名が残っています。不思議です。

大山 伯耆富士
















大山南壁


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2008年09月16日

八上に注目が

 このところ因幡、八上に脚光が浴びせられつつあるようです。8月にはスローライフの催しがありました。
 9月にはいると、八上出身の石破茂氏の総裁選出馬で八頭町が有名になりつつあります。
 ブログでも記しましたが、八上は神話時代より著名な政治家と縁のあるところのようです。その伝統が今も受け継がれているのかも知れません。
 
 追記:七瀬ふたたびの主人公を演じる鳥取市出身の蓮仏美沙子さん(蓮佛美沙子さん)もその名からすると、八上ルーツかもしれません。
 
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2008年09月04日

天の真名井

 案内板「天の真名井
この泉は、米子市淀江町大字高井谷泉川にあり、「天の真名井」と呼んでいます。「天の真名井」とは、「古事記」「日本書紀」において、高天原の「神聖な井戸」を意味し、神聖な水につけられる最高位の敬称です。
高井谷の氏神である下津守神社の古棟札にも、「天乃真名井乃清久潔急幾与 元水於降玉布」と古くから記されております。 その湧水量は、一日二千五百トンに及び、夏は冷たく、冬は温かく、実に味わい深い天然水で、今は、地元の水道水源としても使われています。
この「天の真名井」 泉川の下流の宇田川平野には、弥生時代の角田遺跡があり、すでに二千年もの昔から、人々の生活と耕作の水源として大切にされてきたことを物語っております。
昭和19年に完成した「昭和用水」の水源もこの清水です。文字どおり、郷土の文化と産業を興し、歴史を築いた清水であり、地元「高井谷集落」では、四季折々に、「底ざらえ」をして、水神を祭り、今も古代そのままの神聖な域として、その姿を保っています。」
 なお、このほか淀江町内には、佐奈徐(さなめ)の泉、三泉(西原)・田井の沼(たいのかま)(福井)・本宮の泉(本宮・因伯の泉)・湯口(いぐい)の泉、馬那良シ(ままならシ)(稲吉)・熊谷(くまだに)水源(福岡)など山麓の各所に昔から豊富な清水がこんこんと湧き出しております。
 
 天の真名井の水は、飲んだ人なら誰でも感じると思いますが、本当に体が喜んでいる神聖な水です。おいしい水です。
 大山の伏流水の一部は少し前から商品化されるようになりました。サントリーが今年から奥大山の水を商品化していますが、一昔前は、確かグリコが高原の岩清水という名で製品化し、コンビニなどでも売られていました。今でも売られているのでしょうか。
 天の真名井の湧き水の出所は、知らないと間違ってしまいます。川の上流から流れてくる水ではなく、よく見ると、川の上流に向かって右側の岸の下から川の水に合流している緩やかな流れがあります。こちらが、本物の天の真名井の水です。ちゃんと看板でもあればよいと思うのですが。ネットで変わった航空写真を発見しました。

天の真名井
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2008年09月02日

日下部

 ほかの地域がどうであるかをしっかり調べていないので、断定はできないのかもしれませんが、以前から指摘しているように八上には、皇室由来の氏族の末裔が多いのではないかと思われます。それが地名となって残っているものの一つに旧八東町に日下部(くさかべ)があります。日下部氏は開化天皇とつながりのある氏族とされています。開化天皇陵は現在の奈良市の市街地のど真ん中にありますが、行ってみると騒然とした街中にこんな静謐の地があるのか、と驚いてしまいました。
 実は、開化天皇は丹後地方ともつながりがあるようです。また、開化天皇を主祭神とする神社が丹波の亀岡市の穴太(あのう)というところにあります。ここは大本の出口王仁三郎氏の出身地でもあり、同時に、丹後元伊勢の豊受大神が伊勢山田へ遷宮の際、途中でお留まりになったということが地名由来となっているところなのです。
 以前紹介しましたが、浦島太郎の祖、日下部氏が月読命の末裔である、という説が丹後の浦島神社に伝わっています。亀岡も月読命と関連のある地名や神社が残っており、何かつながってきそうです。
 上と下にわかれる日下部にはそれぞれ神社があります。日下部神社には氏族の先祖神、日下皇子が神功皇后、応神天皇と共に祀られています。由緒書きが拝殿にあったので、神社の祭神がわかりました。
 上日下部神社では天穂日命が祀られています。こちらは鳥取県神社誌や八東町誌などで、祭神名を知ることができますが、現地に行っても由緒書きはないのでわかりません。
 普段は村の人でさえ訪れないところですが、村の起源を物語る大切なお社です。どちらも、他の地域でもほぼ同様ですが、村の一番奥にあり、見つけ出すのに少々苦労しました。

上日下部神社























日下部神社
posted by yakamihakuto at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 八東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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