2006年10月22日

天穂日命神社の波乗りウサギ

 11月1日改定
 いました。いました。四羽もいました。波乗りウサギ四兄弟です。波ウサギも驚きですが、社殿の装飾のレベルが尋常ではありません。絢爛豪華です。寺院建築に用いられる装飾も採用されており、信仰が厚かったことがうかがわれます。
 天穂日命神社も非常に格の高い神社でこちらも一宮クラスです。また、社地移転の説もあるようですが、この辺り一帯が天穂日命一族の拠点であったことをうかがわせるにふさわしい遺跡や神社が集中しています。記紀の記述に従えば、本来出雲にあってしかるべき遺跡が、実際は因幡のほうにある、ということにお気づきの方も多いと思います。それはあたかも『出雲国風土記』の内容と、『古事記』の出雲神話が、ほとんど異なる内容であることとも関連するような気がします。『記・紀』も大切でしょうが、それを唯一絶対と見ることのほうがむしろ誤謬を生み出す結果となるように思えます。
 カメラの調子が今一つで、とりあえずちゃんと写ったものを紹介します。

天穂日神社 波乗り兎




















社殿 装飾


posted by yakamihakuto at 21:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 波ウサギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
八上白兎さま♪
いたでしょ?四羽の波うさぎ(^o^)
この天穂日命神社本殿の彫刻は、観光用パンフレットで宣伝してもいいほど、豪華なものだと思うのですよ♪白兎神社から、天穂日命神社、天日名鳥神社、日吉神社、大野見宿禰命神社という神話の社をめぐる観光コースも、歴史ファンにはお勧めですね♪
Posted by 因幡のりさこ at 2006年10月23日 20:41
 記事のアップが大幅に遅れて申し訳ありませんでした。投稿があった場合、メールで通知されるようになっていたのですが、何かの間違いでご投稿があったことが通知されておりませんでした。今後は、直接確認いたします。
Posted by 白兎の小使い at 2006年11月04日 16:24
 まさしくベストコースですね。地域活性化にも大いに役立つ立派な遺跡です。
Posted by 白兎の小使い at 2006年11月04日 17:44
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