2008年10月26日

瀬織戸神社

 静岡県三保の松原にある折戸(おりど)という所に鎮座売する瀬織戸神社の由緒書きによれば、「瀬織津姫は天照大神の第二王女である」とされています。瀬織津姫が天照大神の第二「皇女」(つまり天照大神の御子神)という意味で記されたとするのならば、由緒書きにもあるように弁天様と同じ神となります。
 しかし、天照大神の御子神は五男三女で、弁天様は本来イチキシマ姫のことを示します。
 瀬織津姫がいかなる神かがかき消されてしまい、記紀にものっていないことから、イチキシマ姫、と誤って認識されるようになったのであると思われます。
 それにしても、瀬織津姫の名にちなむ地名が残っているのは珍しいこと、すばらしいことです。


瀬織戸神社2



















瀬織戸由緒
posted by yakamihakuto at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 瀬織津姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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