2009年01月25日

世界の中の鳥取の神話

  なんと、たまたま鳥取大学のホームページを久々に見てみると、出ているではありませんか。
因幡の白兎に関する講演会が今週の土曜日に鳥取市で催されます。ちょっと直前すぎて、筆者は参加することはできませんが、ぜひ、地元の皆様、ご参加ください。
  世界に誇れる因幡の白兎神話です。鳥取を国際観光都市にすることも夢ではありません。全世界にウサギファンはいます。ウサギの神話や神社があるなどということが世界に知れ渡ったら、世界中のウサギマニアがこぞってやってくるに違いありません。
 さまざまな視点で因幡の白兎神話を取り上げていくべきで、鳥取大学地域学部の一連の研究や試みには筆者も大いに期待しています。

 「フランスから見た白兎神話は?−世界の中の鳥取の神話−」
  
下記の日程で、神話の講演とシンポジウムを開催します。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

日時 2009年1月31日(土)
    13:30〜16:30
会場 とりぎん文化会館 1階会議室
講演 「医療神としてのオオクニヌシ」
    フィリップ・ヴァルテール氏(グルノーブルV大学創造性研究所長)

posted by yakamihakuto at 21:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「世界の中の鳥取の神話」興味深いですね。
ぜひ行ってみたいと思います。
最近、山陰を中心に古代の神話、古代史を巡る言論発表が活発になってきている気がします。
謎は謎のままで終わらせたくないですね。
様々な物証や伝承が残されているからには。
山陰が日の目を見るのはもうすぐ・・・のような。
Posted by funaoka/fukumoto at 2009年01月28日 14:22
 新聞でも宣伝されるといいですね。確かに「最近、山陰を中心に古代の神話、古代史を巡る言論発表が活発になってきて」いますね。
 今年は鳥取で、伊勢神宮の催しも年初から催されたりなど、良いスタートを切っています。
 神宮司庁発行の瑞垣(みずがき)の最新号に、半年以上も前から鳥取市やまびこ館の学芸員の方が、この催しのために調査に来られていたことも掲載されていました。
 平成25年遷宮へ向けて、伊勢神宮へは次第に大きな関心が寄せられていくでしょう。その伊勢祭神の伝承の伝わる、全国的にみても極めてまれな因幡・八上、ここにもっと脚光を浴びせなくてはなりません。
 年初の日本海新聞特集記事も本当に感激しました。
 新聞社やテレビ局などでも独自に催しや特集番組などを企画されると、ヒットするのではないでしょうか。
 
 講演・シンポジウムの詳細をぜひご報告ください。
Posted by 白兎の小使い at 2009年01月28日 15:04
急用ができて、残念ながら講演・シンポジウムに行くことができませんでした。ホントに残念。
しかし、これを企画された門田研究室の門田眞知子鳥取大学地域学部教授が出版された「比較神話から読み解く因幡の白兎神話の謎」(今井出版、1714円)を購入しました。鳥取市吉成の今井書店で。
シンポジウムに参加されている各氏の研究内容が詳しく掲載されています。
ワクワクする内容です。じっくり読んでみようと思います。
Posted by funaoka/fukumoto at 2009年01月31日 23:43
 記紀の神話がヨーロッパに残る神話と共通していることは昔から研究されてきたようですね。なぜ、そうなったのか不思議ですね。
 人智でははかり知れない奥深いものがあるようにも思えます。
 
Posted by 白兎の小使い at 2009年02月01日 19:31
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