2009年04月22日

みずがきに鳥居礼氏の論文と絵画掲載!

  逆流から元の流れへの転換

 本日、帰宅してみると年3回くらい発行されている神宮司庁の『瑞垣』(みずがき)が届いていました。
早速、わくわくしながら、何か面白い記事はないかと目次を見ると、ありました!
 なんと、見慣れたお方の名が、鳥居礼氏の論文が掲載されています!!!!!
異端の書とされるホツマの研究家の論文が『瑞垣』に掲載されるのを見るのは初めてで、筆者は、これまで、そのようなことは不可能だと思い込んでいたので、とても感激して、急いでブログ記事を書いているところです。

 今回は御即位二十年記念特集号です。
 鳥居氏は、日本画家でもあり、その作品2点と合わせて論文が掲載されています。(筆者もさりげなく、職場に作品を飾らせていただいています。)
 「美の至宝 伊勢神宮」という論題で書かれています。
 もちろんざっと目を通してみると、ホツマのことは触れられていませんが、鳥居氏がホツマの諸著作で主張されている事柄が展開されています。
 鳥居氏は、伊勢神宮側からの要請で、鎮地祭を描くことになったそうです。その作品が紹介されています。日本に多くの画家がいる中でホツマ研究家でもある鳥居礼氏に白羽の矢が立ったのは、すごいことです。神宮側が鳥居氏のホツマ研究にも肯定的であることを示しているといっても良いかもしれません。まさか鳥居氏の著作をご存知ないはずがありません。実際、鳥居氏のホームページを見てみると、高円宮妃様や秋篠宮様も2006年に催された河口湖ミューズ館での展示に、ご来臨されているようです。
 すでに皇室、神宮関係の方からもホツマが注目されていることを、なんとなく感じます。
 それは、伊勢の神々、瀬織津姫をはじめとする日本の神々の本当のご活躍について、見直そうとする気運が高まりつつあることを示すのではないでしょうか。
 筆者は強く感じます。記紀によって、神道の流れが逆流となっていたものの、ここ数年のさまざまな動きによって、元の正しい流れへとその向きが180度変わったのではないかと思われます。
確かにそのベクトルが変わった直後なので、いわばほとんど静止した状態なため、そのダイナミズムは感じ取ることができないかもしれません。けれども注意深くアンテナを張っていると、その動きが次第に大きくなっていくことを知覚することができるようになるでしょう。
  
 皆さんもこれを機にぜひとも、『瑞垣』の定期購読者になりましょう。
 連絡先は神宮司庁広報課
電話 0596−24−1111です。まずは最新号のサンプルを送ってもらってください。
 筆者も近い将来、八上に伝わる天照大神神話伝承、外宮祭神と因幡の地名由来をテーマに、瑞垣に掲載されるよう、文章を書くことができれば、と思います。
 大いに励みになる出来事でした。

posted by yakamihakuto at 23:05| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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